イベントカメラによる放電現象の撮影実験
ウイムズハースト式感応起電機で充電したライデン瓶からの放電を、SilkyEvCam HDで撮影してみました。
放電は極めて短時間で発生するので、このような事象を通常のRGBカメラで撮影することは非常に困難であり、高価なハイスピードカメラとトリガー入力など複雑な装置が必要になります。
しかし、イベントカメラを使用すれば、手軽に撮影するだけで、1μsecで変化するような高速事象を捉えることが可能です。
その結果は?!
撮影は metavision studio で行い、データの解析は、以前、別の目的で開発したプログラムを使用しました。
1ショット(約1msec相当)のrawデータを切り出し、プログラムによって、1μsec単位のフレーム画像(約1000枚)に変換したところ、1μs単位でのデータ取得が可能となりました。さらに、これらの画像をつなげてMP4動画にしたのが以下。100万fps相当の動画を30fpsで再生したものです。


